今日のトレードを振り返るためのブログです
➀ポジションが早すぎないか・遅すぎないか
②利益確定が早すぎないか
③持ちすぎていないか
④欲を出していないか
⑤神経質になっていないか
⑥ストップを無視していないか(建値損切含む)
ドル円
ドル円があまりにも上がりすぎているのでとうい値ごろ感とOANDAのオーダーグラフを元にショートしてみた
RCI短期も下がってきている最中なので〇と判断
1h RCIは天井に張り付いたまま、4hは短期が少し下がりぎみという状況
エントリー後少しの時間はよかったが急にRCI短期が向きを変えて上昇し始めた
ここで少しナンピン その後オーダーラインで更に売り指値予約を入れた
結果はRCIは上昇し続けて マストライン付近の損切りラインに掛り損切りとなっった
➀RCIの向きが急変してナンピンした場所が損切りラインであった
シナリオと違う動きになったら損切りして仕切り直しが無難
②オーダーラインでの指値が余分
③ロスカットが遅すぎる
④大きな時間足は下げに変化すらしていないのでショートはリスクが高い
ポジションが早すぎ・持ちすぎ
今回良かった事は
ストップを無視だけは守れた
再度 RCIが下向きになったのでエントリーしてみた
損切りせずにそのまま持っていたら・・タラればではなく、仕切り直し再度っていう考え方に少しなれた事は成長
その後の結果です
散々な結果になりました
5分足、短期が底に到達したが中期も下向だったためそのままホールド
損切りラインに引っ掛かり損切り
なん損切りラインギリギリに引っ掛かる感じですごくウザい、自分が悪いんですが
その後天井に到達したので再度ショート
その後急激に上昇し、ナンピン2
またまた上昇して少し損切り後、下がり始めて天井損切り
これも毎度ムカつく
ある程度下がり、建値付近にきたポジションを含め全て手動
やはり損失を取り戻そうというトレードはやってはいけない
➀ポジションが早すぎないか・遅すぎないか 該当しない
②利益確定が早すぎないか 該当しない
③持ちすぎていないか 該当する
④欲を出していないか 該当する
⑤神経質になっていないか 該当する
⑥ストップを無視していないか(建値損切含む)該当しない
大きな時間足に絶対逆らってはいけない!(何回も言ってる)
天井損切りなど完全に踊らされていた今日のトレードだった
-70PIPS